ただ今の時刻は午前1時半。
また寝坊しそうです。
あはは
さて夜帰る時はかなり目が疲れていて、ドライアイなんですけどね、信号待ちの間目をつぶっている事が多いんです。
一瞬寝ちゃう事も・・・
でもって三ノ輪付近だったでしょうか。
信号待ちでラジオ聞きながら目をつぶっていた。
音楽が流れていてその音の隙間にシュシュッみたいな引っ掻く音が聞こえたんです。
雑音入ってるのかなぁ?
それともそういう演出なのか?
とか考えていてやっぱり変だと思い目を開け左を見ると、助手席の窓硝子に男の子の姿があったんです。
なんだぁ~~
白に近い金髪で幼い顔立ち、ベージュのスエットっぽい服を着ていました。
何か尋ねたい風の顔だったので窓を開けると
「あの六本木、六本木まで行きたいんです。近くまででもいいから乗せてくれませんか?」
タクシーじゃないから
差し迫った用事があるとは思えない。
多分遊びに行くのでしょう。
お金が無い又は電車がないのでヒッチハイク。
てなところが妥当でしょう。
もしかすると何人もいるのかもしれない。
私は一人、一応女性(笑)しかも常に現金が必要な仕事なのでそれなりの現金持参してる。
それらを瞬間的に判断し首を横に振りながら
「出来ないよ、ごめんね」
若干の眠気も覚めましたね。
こうやっていつも遊びに行ってるんでしょうかねぇ。
ここは都会ですからタクシー乗るかお金無いなら自転車で行け。
人の金や労力使ってまで遊ぶってあり得ないです。
若者を助長させないよう祈りますね。
うんうん
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