怪我のレベルが子供

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いつも朝食後に顔のお手入れをします。

束ねた髪を束ね直している時に右耳に痛みを感じました。

正確には耳たぶです。

切ったかな?

はす向かいに座っていた息子に「耳切れてない?」

眉間にシワを寄せ怪訝そうな表情で「何それ・・・・・ただれてるって言うか火傷したみたいに皮が剥けてるんだけど」

「ええっ?夜中に犬にやられたのかなぁ~」

「なに犬のせいにしてるの、自分でしょ。鏡見てきてみな」

鏡を見ると耳たぶ全体が赤く腫れ上がっていて、確かに半分くらいは皮が剥けてました。

全く記憶なし、って言うか昨日痛かった覚えが無い。

「ホントだ酷いねこれ。自分でやったの?何だろ・・・・・」

「料理の時に何か飛んできたとか・・・・イヤリングとか・・・・」

「あっそれだイヤリング。片方にしてた。あれでこんなになっちゃったんだぁ。イヤリングだめだね」

でもって表題の言葉を言われました。

「全くまた怪我かよ、怪我のレベルが子供と一緒。気をつけてよ」

はぁすんません。

それにしてもこんなになる程痛かったかなぁ~と自問自答したものの記憶無し。

ヤバいですねホント。

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このページは、erikoが2015年8月 3日 23:51に書いたブログ記事です。

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