映画観たのは久々ですね。
やっぱり映画は映画館で観るのが一番です。
準主演のポール・ウォーカーが撮影の最中、イベント出席の帰り道で友人の運転するポルシェ自損事故により死去。
今回の映画が遺作となりました。
若い時はただのイケメンであまり好きではありませんでしたが、ここ最近は渋みも増してい俳優になりつつあったので残念です。
映画はこれでもかってくらいのアクションに次ぐアクションで飽きさせない展開で面白かったです。
まぁ筋はあって無いようなもんでして、何も考えないでアクションを楽しむ的な感じの映画です。
今回は刑事役のドウェイン・ジョンソンことロック様はあまり登場しなかったんですが、プロレス時代のロックの得意技スパイン・バスターなんかが出て来て思わずイエ～～ス。
多分ロックの指導の下アクションも行われたのかなと思いました。
一応身長は１９６ｃｍあるんですが、プロレス時代はそれ程体も大きい感じはしなかったんですが、俳優業を始めて肉体改造したのか巨大化。
動ける体から見せる体に変貌し最近は存在感も徐々に増してきていて、プロレスファンとしては嬉しい限りです。
てな事で～マニアックな話ですんません。
もう１本くらい連休中に観たいなぁ～～～。
うんうん
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