膠原病を患ってから、午前中は体のケアに時間を使わせてくださいと何かしら時間指定の用事が無い限り昼から出社しています。
すんませ~~ん。
今朝は5時半起き。
朝食はゆっくりとり、ストレッチやら軽い運動そして泥パックなどの準備で30分。
7時半にはお風呂~。
1時間15分程かけてお手入れ。
風呂から上がって保湿やマッサージに1時間強。
掃除や片付けゴミ捨てをして病院へ。
今朝は整形外科、病院は3ヶ所行っております。
その後、仕事の用事で法務局に寄り出社~~~。
こんな感じで遊んでる訳ではないんですが、超遅い出社の為帰りも遅くなる~てな感じ。
病院の帰り、病院駐車場に止めてあった車に乗り込もうとすると後ろから声が「素敵ね~ホント素敵よ」
振り返ると視線を上下させ頷きながらこちらをじっと見つめているおばちゃん1人。
まぁ私も同様におばちゃんではありますけど(笑)。
にっこり笑って「ありがとうございます」
お世辞でも褒められれば悪い気はしないもんですよ。
って言うかむしろ気分がイイ。
時間が押している為、そそくさと車に乗り込もうとすると、続けざまに「どこが悪いの?」
見た目やたら健康そうに見えますからね。
余程の事が無い限り聞かれればきちんと応える主義の私。
簡潔に短く答えるには~と瞬間的に「首の調子が悪いんです」
そそ、整形外科通いの目的は2つ。
膠原病の治療と首の骨が変形している事によるリハビリ。
おばちゃん「あらぁ~私も首調子悪いのよ」
キタ====
おばちゃん「私はね・・・・・・・」
と言った所で駐車場前のバス亭にバスがやってきて、「じゃあね」と言いながらバスの中に消えていきました。
ほっ
こんな感じで、かなりな頻度で見知らぬおばちゃんに声かけられますハイ。
きゃはは。
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